先行上映イベントオフィシャルレポート公開!
シリーズ累計160万部突破の人気青春ラブコメが原作のTVアニメ「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」(略称:クラにか)。3月1日(日)に2部構成で開催された本作の先行上映イベント第1部のオフィシャルレポートをお届けいたします!

いよいよ4月7日(火)から放送がスタートするTVアニメ「クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった」。最速で本編を鑑賞できる先行上映イベントには、本放送を心待ちにしているファンが大勢来場しました。
第1話の上映後、MCの呼び込みで石谷春貴さん、石見舞菜香さん、鈴代紗弓さん、長谷川育美さんが登場。春らしい装いで現れたキャスト陣に、客席から温かい拍手と歓声が送られます。
自己紹介では、季節柄らしく花粉症の話題に。長谷川さんが「私はまったく花粉症に悩まされていないという優越感で気持ちが良いです(笑)」とユーモアたっぷりに語ると、客席からもどっと笑いが起こります。すると鈴代さんが「このイベント中にいきなり花粉症になるかもしれないよ?」とすかさず返し、会場は一気に和やかなムードに包まれました。

続いて、上映されたばかりの第1話についての感想へ。石谷さんは、孤立した真樹の無味乾燥な日常描写に触れながら「(真樹は)ずっとひとりぼっちで生きていた。その時間がアニメの中でしっかり描かれていて嬉しかったです」と語ります。
石見さんは「色使いや映像がとにかく可愛かったです」「放送も4月からということもあって、春にぴったりの作品だと思います」と笑顔でコメント。さらにキャスト陣の間では、第1話に登場するピザの描写が話題になっているそうで、石谷さんは「ピザが美味しそうすぎて、第1話を見た後に実際に食べに行きました」と明かしました。
女性キャストが多い現場の雰囲気について話が及ぶと、石谷さんは「これが女子高の雰囲気かと思いました」とコメント。女性キャスト3人で配信しているラジオ(『クラにかラジオ』)と近い空気感が現場にもあったそうで、鈴代さんは「ガヤ収録のときも、3人でただ雑談している感覚でした」と振り返り、アドリブを交えた和やかな収録エピソードを披露しました。

続いては、今後の見どころについての話題へ。石谷さんは「真樹は、第1話では隠れていた部分がこれからどんどん出てきます」、石見さんも「(海も)前原君の前では、自分の好きなものを一緒に楽しめる友達といる時ならではの表情が増えていきます」と語り、キャラクターが出会いによって少しずつ変化していくことを示唆。
鈴代さんは「今後は夕や海が大切にしている感情が段々と明らかになり、人間ドラマとしても物語が動いていきます。その物語に、どのようにして夕が関わっていくのか楽しみにしていただければ」と呼びかけました。
長谷川さんは「新奈は自由人なので、そんな3人の周りを自分のペースでちょこまかしています。実は視野が広い子でもあるので、そうしたキャラクター性にも注目していただけたら」と、それぞれのキャラクターの魅力をアピールしました。

ゲームコーナーでは、作品にちなんで“B級映画”のタイトルを考える企画が催されました。ジャンルとキーワードが書かれた紙をそれぞれシークレットボックスから引き、その組み合わせをもとに即興でタイトルを考案するという内容。
石谷さんは、ジャンル「青春学園」とキーワード「春休み」を引き当て、話題作に倣った『チ。~春休みについて~』と回答。石見さんは、ジャンル「アクション」とキーワード「幼馴染」から『おさななじみパンチ』というタイトルを名づけ、石谷さんからも「聞いたことがありそう!」と納得の声が上がります。
鈴代さんは、ジャンル「謎解きミステリー」とキーワード「人食いザメ」という難題に挑み、『シャークじゃんけんピープル』と発表。石見さんから「どういうこと……?」と思わずツッコミが入るなど、タイトルそのものが“謎”を生む展開となりました。
一方、長谷川さんはジャンル「ホラー」とキーワード「コーラ」を引き、語感を活かしておどろおどろしく『ホーラ』と命名。さらに主人公の名前も「ホーラ」だという設定を加え、そのインパクトで会場から大きな拍手が送られました。

審査の結果、観客から「一番観てみたい」と最も多くの支持を集めた長谷川さんが優勝。賞品として映画館で使用できる「シネマギフトカード」が贈られた長谷川さんは、近々映画館へ足を運ぶ予定があることも明かし、嬉しそうな表情を見せていました。
イベントの最後に放送を待ち侘びるファンへのメッセージを求められると、長谷川さんは「アフレコの時から感じていましたが、第1話からキャラクターたちが本当に眩しくて。4月以降も一緒に真樹君と海を見守っていきましょう!」と呼びかけました。
鈴代さんは「一時停止しながら見てほしいと思うくらい映像が綺麗で、制作陣の作品に対する愛を強く感じました。私も夕ちゃんを精一杯演じましたので、ぜひ楽しんでください」とコメント。
石見さんは「“2番目”という言葉が物語の中でどう響き、周囲のキャラクターとどう関わっていくのか、ぜひ放送で確かめていただけたら」と語ります。
石谷さんは「ほっこりする場面もあれば大変な場面もありますが、海と2人ならきっと乗り越えていけるはず。温かく見守っていただけると嬉しいです」とメッセージを送りました。
作中に描かれる高校生たちの瑞々しい関係性や、にぎやかで楽しい空気感が、そのまま会場にも広がっていた本イベント。終始和やかなムードの中で進行した先行上映会は、大きな拍手に包まれながら幕を閉じました。
(文:柴山夕日)
